異食症に3年の間悩まされた話 part1
こんにちは。
今まではハウツー?的ものを載せましたが、今回はテイストを変えて僕が体験しためずらしい病気について書いてみました。
異食症とは文字の通り食べ物ではないものを食べる、食べたくなるものです。
僕の場合は氷でした。病名は氷食症というものです。これだけ聞くと大したことないように思いますね笑
最初は家族も僕が氷をバリバリ食べてることになにも感じてなかったようです
症状
感覚としては、氷がとても美味しく感じるというよりは食べないとイライラして居ても立っても居られなくなり、食べるとそれが解消されます。このサイクルに快感を感じるような感じです、、なんかヤバい薬💊みたいですね(笑)
でも実際こんな感じなのかなと思ったりした覚えがあります
症状が悪化すると1日に氷皿4つくらい食べてました。今思うと恐ろしいですね(笑)
ここまで行くと家族も違和感を感じたようですでも氷をよく食べるからと言って病院に連れて行こうとは思いませんよね(笑)
では、どうして僕がこの病気を知ることができたのかは氷食症と並行して進行していた病気に関係があります
それについてPart2へ続きます